
介護タクシーで年収1,000万円って可能なの?稼ぐコツはある?
介護タクシーの平均年収は約400万円。
日本人の平均年収よりも60万円ほど低い数値ですが、中には介護タクシーで年収1,000万円を稼ぐ方もいます。
そこで今回は「介護タクシーで年収1,000万円を稼ぐコツ」を年収1,000万円超えの介護タクシー運転手にインタビューしてみました。
本記事では、年収1,000万円を達成するまでに要した期間まで紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。


- 36歳 男性
- 介護タクシー歴6年目
- 介護タクシーで年収1,000万円
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介護タクシーで年収1,000万円を達成した期間は?



まず介護タクシーでの年収をお聞きしても良いでしょうか?



はい。現在の年収は1,000万円です。



そこから経費や税金を差し引く感じでしょうか?



そうですね。だいたい経費が200万円ほどで、そこから税金を差し引いて、手取り額は630万円ほどです。



となると、月当たりの手取り額は53万円ほどですね。ちなみに年収1,000万円に到達したのは、開業してからいつ頃ですか?



私の場合は、3年目から年収1,000万円を超えました。1年目は年収200万円程度で、2年目が640万円ほどでした。
年収1,000万円を介護タクシーで稼ぐコツも聞いているので、次のパートで見ていきましょう。
介護タクシーで年収1,000万円を稼ぐコツ
結論から言うと、介護タクシーで年収1,000円を稼ぐコツは以下の通りです。
順番に見ていきましょう。
稼ぐコツ①:徹底的に営業をする



介護タクシーで一番大切なのは営業だと思います。特に1年目は営業をメインでやっていました。



介護タクシーもやはりそうなのですね。となると、集客チャネルは営業のみという形でしょうか?



そうです。私の場合は営業のみで、その他に顧客獲得の施策は行っていません。



1日どのくらいの営業をこなしていたのですか?



最初は1日10件を目安にしていました。ほぼ失敗でしたが、挫けずに続けることが大切だと思います。
ビシネスの基礎は集客です。
どんなにサービスが高品質でも、誰の目にも付かないであれば成約しません。なので、如何に顧客を獲得するか?は非常に大切な部分ですね。
稼ぐコツ②:営業リストを精査する



営業の話ですが、リストの精査も大切だと思っています。



リードの中でも優先順位を付けるという話でしょうか?



そうですね。最初はやみくもに営業をしていましたが、しっかりと営業先を精査して、より成功しそうで単価が高くなる場所を考えました。



なるほどですね。確かに、介護タクシーは身体を使う仕事なので、多くの顧客と契約を巻くのは難しそうですしね。
介護タクシーは活動に限界があります。
Web事業であれば大量の顧客を持つことも可能ですが、介護タクシーの場合は1日の活動はせいぜい10回程度でしょう。
なので、1日の活動限界を把握した上で、活動ごとの活動単価を上げていく必要があるという感じですね。
稼ぐコツ③:営業は対面で真摯に行う



また、営業は対面で行うことを意識していました。



それは成約率が変わるからでしょうか?



そうです。特に介護業界はITリテラシーが正直高くはないです。なので、対面で真摯に向き合う方が営業の成功確率が高いと感じたためです。
営業だとテレアポが主流です。
ただ、IT系に疎い方が多い業界だと、なかなか通用しない傾向があります。だからこそ、実際に対面で会いに行くことで、信用され仕事をもらえるという話でした。
稼ぐコツ④:身なりと言葉遣いに注意する



営業する時もサービスを提供する時も、身なりと言葉遣いにはかなり注意を払っていました。



タクシーも接客業ですしね。顧客が高齢なら尚更効果がありそうです。



そうですね。マナーに厳しい方や身なりを見てくる方も一定数いるので、最低限の清潔感は必須かと思います。



それは意外でした。細かく見られる方もいるのですね。



はい。言葉遣いもタメ口で話すと怒る方もいらっしゃいますから。
介護タクシーの客層は高齢者。
高度成長期の日本社会を生きてきた世代の方が多いので、中には身なりや言葉遣いを気にする方もいるようです。
接客する本人や親族に嫌われてしまってはサービスができませんし、評判も下がってしまうので、身なりや言葉遣いは大切だと言えるでしょう。
稼ぐコツ⑤:親族ベースで価値提供を行う



私の場合は、本人へもですが、親族の方へもかなり気を遣っていました。



どのように気を遣っていたのでしょうか?



具体的には、状況を逐一知らせることです。
例えば、送迎が終わったら電話を一本入れるなどです。そうすることで、親族は安心して任せられる人だと思ってくれるんです。



なるほどですね。確かに、親族への価値提供は非常に大切な観点そうです。



介護タクシーの場合は、口コミは顧客本人より親族から広まることが多いので、しっかりと親族にも価値を感じてもらうことが大切だと考えています。
以上が介護タクシーで稼ぐコツでした。
基礎を徹底した上で、幅広く価値提供を行うことが大切ということでした。当たり前のようで、なかなか盲点のことも多かったですね。


介護タクシーで年収1,000万円を稼ぐコツ:まとめ
介護タクシーで年収1,000万円は難しめ。
ただ、中には独立して年収1,000万円を到達している方もいます。簡単ではないですが、到達不可能な話でもないでしょう。
今後、介護タクシーで開業を目指している方の参考になれば幸いです。
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