
社内ニートの人って一日の過ごし方ってどうなっているの?
会社での仕事がなく、社内でニート化した会社員、通称「社内ニート」。
彼らは、果たして会社で一日どのように過ごしているのでしょうか?気になりますよね。
本記事は、私が転職支援を行った、過去に社内ニートをやっていた方の実際の体験談に基づいたものになります。
社内ニートの実態が気になる方、今自分が社内ニートかも知れないという疑いがある方などは参考になるかと思いますので是非最後まで御覧ください。


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社内ニートの一日の過ごし方
では、実際に社内ニートの一日の過ごし方を紹介していきます。
ちなみに体験者は20代男性、通信インフラの販売代理店に新卒入社された方になります。
入社してから1年目で実際に送っていた平日の生活ルーティンを脚色なしで綴りますね。
まず、3分以内でサクッと内容を把握されたいという方は是非以下の動画をご覧になってください
動画で紹介されている社内ニートの一日の過ごし方を時系列に沿ってまとめたものは以下の通りになります。
- 07:40:起床
- 07:50:朝食
- 08:30:出社
- 09:00:始業&メールチェック
- 10:00:机掃除
- 11:00:ネットサーフィン
- 12:00:昼食
- 13:00:メールチェック(2回目)
- 13:30:データ入力
- 15:30:印刷作業
- 16:20:スケジュール確認
- 18:00:退勤
- 19:00:夕食
- 21:00:ビール&ダラダラ
- 24:00:就寝
順番に紹介していきますね。
なお動画をご覧になられた方は、下のまとめまでスキップしていただいても構いません。
07:40:起床
9時始業ということで、なるべくぎりぎりまで寝るとのことでした。
そもそも早く出社しても何も意味がないため、こうなってしまうのも無理もないとか。
07:50:朝食
朝食は最低限ですませるようです。
そもそも昼食が楽しみで出社しているまであるので朝食は必要以上に食べ過ぎないように注意しているとのこと。
社内ニートは食事一つとっても徹底ぶりが違いますね。
08:30:出社
電車に乗り込み、ようやくの出社。
疲れた顔をして、電車に同乗しているサラリーマンを尻目に今日こそは昨日までとは違った何かが会社で起こるのではという期待感を持つこともあるとか。
09:00:始業&メールチェック
始業と同時にメールをチェックするとのこと。
当然、顧客とコミュニケーションをするような業務などしていないのでメールがきているはずもありません。
しかし、少しでも昼休憩までの時間を潰すために全社向けのメールまで一つ一つ細部まで読み込みます。
10:00:机掃除
汚れているはずもない机を、掃除する時間になります。
もともと新品同然の机を隅々までさらには、パソコンのキーボードまで入念に拭いていきます。
はたから見ていると朝から清掃業務を行うために出社したのかと勘違いしそうですよね。
11:00:ネットサーフィン
昼休みまで後残り一時間にしてネットサーフィンを始めます。
もちろん背後には細心の注意を払うのだとか。
上司が近くに来た時は、すかさず別ウィンドウに切り替えてメール画面や社内の共有フォルダ資料を映し出すことにより危機を回避。
もはや職人芸ですね。
12:00:昼食
念願のお昼休み、昼食タイムです。
これを楽しみに会社にきているといっても過言はないとのこと。
毎日の出勤時間がどれだけ退屈で味気ないのか伺えますね。
13:00:メールチェック(2回目)
昼休み明け、午後一のメールチェック。
朝だろうが昼だろうが夜中だろうが当然メールがきているはずはないのです。
13:30:データ入力
前日に渡された資料データの入力作業の時間です。
やっと仕事らしいことを行う時間がやってきたかと思いきや、終わるのが早くなりすぎないように心がけることが大事な業務要件とのことです。
一度入力したものを削除して作業を繰り返して時間を稼ぐ、社内ニートの真髄ここに極まれりです。
15:30:印刷作業
データ入力をした、資料の印刷作業になります。
きちんと印刷して、指定された提出ボックスまで運ぶという一日の仕事の中でのいわば締めの瞬間です。
15:30に一日の仕事の締めがくるのはなかなかに衝撃ですよね。
16:20:スケジュール確認
スケジュール確認の時間です。
明日のスケジュールも白紙、というか今日と同じことしかやることがないので本来確認する必要はないでしょう。
18:00:退勤
待ちに待った退勤の時間。
数分のずれもないように定時退社を心掛けているのだとか。
何もやることがない会社からは一刻も早く、帰宅したいものですよね。
19:00:夕食
近くの定食屋か、自炊で夕食をとることがルーティンとのこと。
毎日定時退社できるので、買い出しと自炊を行う余裕も当然あります。
21:00:ビール&ダラダラ
夕食後に、ビールを飲みながら、ネットフリックスなどのサブスクサービスを利用して映画などを鑑賞する時間。
ダラダラと特に自己研鑽を行うわけでもなく、夜の時間が過ぎていきます。
24:00:就寝
ダラダラとしながら、そのまま寝落ちをすることもよくあるパターン。
こうしてとある社内ニートの方の平日は幕を閉じるのでした。
社内ニートの一日の過ごし方がやばすぎる:まとめ
本記事のまとめになります。
社内ニートの一日は、長くて退屈なものであるということです。
余りに余った時間や体力を有効活用する自信のある人は次の目的を立てて、実際に行動できていればOK。動画でも説明していたように社内ニートの時間は突然終了するというリスクがあるのです。
今回例として紹介した方の場合、社内ニートで自己研鑽なども特にせずに毎日ただダラダラと過ごしていた結果、キャリアやスキルの停滞を生み、将来への不安があるということで転職活動に踏み切りました。
結果、今ではやりがいのある仕事につけて社内ニートの時とは打って変わり、毎日充実した生活を送ることができています。
転職活動の際に自分の適性、適職をきちんと見直し、ゼロから診断することからはじめたことが転職成功の秘訣でした。
社内ニートで毎日がつまらない、苦しいという方は今のうちに危機感をもって行動をしましょう。
また、社内ニートになった際に心掛けるべき大事なことや対処法について以下の記事でも述べているので是非参考にしてみて下さい。


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